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京都・鴨沂高に深さ自在温水プール 水球五輪代表輩出

10/14(日) 13:47配信

京都新聞

 水球男子の五輪代表選手7人を輩出してきた鴨沂高(京都市上京区)で13日、新しい屋内温水プールの完成記念式典があり、前回(1964年)の東京五輪に出場したOBや水泳部員ら約120人が完成を祝った。
 プールは7月に校内の体育施設棟地下1階に完成。25メートル×20メートル(9レーン)で、底は上下に最大3メートル可動し、水球や競泳など競技に合わせて水深を変えることができる。式典では同高の藤井直校長らがあいさつ。プール開きでは京都踏水会のアーティスティックスイミング小学生チームの演技や同高水泳部員やOGによる水球の紅白戦があった。
 OBでローマ(1960年)と東京の五輪代表だった淡川礼三さん(79)=京都市左京区=は「これだけ立派なプールは素晴らしい」と感慨深く話した。女子水球主将の2年山本奈緒子さん(16)は「一年中使えて感謝している。来年夏に京都で全国大会(ジュニアオリンピックカップ)があるので頑張って練習したい」と決意を語った。

最終更新:10/14(日) 13:47
京都新聞

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