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【阪神】矢野燿大2軍監督、1軍監督後任正式要請も保留「社長に聞いてください」

10/14(日) 7:03配信

スポーツ報知

 阪神・矢野燿大2軍監督(49)が13日、揚塩健治球団社長から、正式に1軍監督の就任要請を受けたが、態度を保留した。

 宮崎でのフェニックス・リーグに参加中の矢野2軍監督はこの日、巨人戦(サンマリン)でチームを指揮。試合後、去就に関し「社長に聞いてください」と言い残してバスに乗り込んだ。その後、揚塩球団社長と宮崎市内のチーム宿舎で1時間半にわたって会談したが、結果は保留。両者とも報道陣への対応はなく、宮脇ファームディレクターが「『今日は何もお話しすることはない。何もお伝えすることができません』とのことです」とだけ説明した。

 17年ぶりの最下位に沈んだ阪神は、続投が既定路線だった金本知憲監督(50)が電撃辞任。後任は、来季1軍ヘッドコーチが内定していた矢野2軍監督に一本化。ただ、盟友の金本監督の「辞任劇」に複雑な思いを抱いており、長期戦の可能性も出てきた。

 また、新オーナーに内定している阪神電鉄本社の藤原崇起会長(66)は、兵庫県内で取材に応じ「僕の方では何もまだありません。きっちりとした形ができて(揚塩社長から)言ってくると思います。それまでは待つということ。任せると言った以上、これは待ちます」と強調した。

最終更新:10/15(月) 23:32
スポーツ報知

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