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明大 給水なし作戦で5位通過、昨年転倒棄権の三輪リベンジ

10/14(日) 6:00配信

スポニチアネックス

 ◇第95回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会(2018年10月13日 陸上自衛隊立川駐屯地~国営昭和記念公園=21・0975キロ)

 昨年はエース離脱などアクシデント続きで10年ぶりに本戦を逃した明大が5位で箱根返り咲きを決めた。走り終えた三輪軌道(3年)は「去年の悔しさを1日も忘れずに頑張ってきた」とホッとした表情を見せた。昨年は5キロ地点の給水所で他選手の転倒に巻き込まれて途中棄権。「今年は涼しかったので給水は取りにいかなかった」と“安全策”も功を奏しチーム5番目の1時間3分57秒で貢献した。

 今年はコーチから昇格した山本佑樹新監督の下、30キロ走を倍増させるなどチーム全体で自信を積み上げてきた。昨年の全日本駅伝7区区間新の阿部弘輝(3年)もチームトップの1時間2分16秒でエースとしての力を見せた。「終盤に左足をつったのは反省。箱根はもう一段レベルを上げたい」と箱根路を見据えた。