ここから本文です

伊調馨、788日ぶり復帰戦V 全試合フォール勝ち

10/14(日) 14:25配信

デイリースポーツ

 「レスリング・全日本女子オープン選手権」(14日、三島市民体育館)

 五輪4連覇の伊調馨(34)=ALSOK=が16年リオデジャネイロ五輪以来、788日ぶりの復帰戦で優勝した。57キロ級決勝で、望月芙早乃(自衛隊)にフォール勝ちし、優勝した。2位以上に入ったことで、東京五輪の代表選考につながる12月の全日本選手権への出場権も獲得した。

【写真】髪が長か った頃の伊調、園遊会でド迫力の美女ぶり披露!

 伊調はショートヘアに引き締まった体で、2年ぶりのマットに帰ってきた。兄の寿行さんがALSOKコーチとして見守り、姉の千春さんがスタンドで観戦するなど家族の応援を受けながら復帰戦を飾った。1回戦はわずか38秒でテクニカルフォール勝ちすると、準決勝は先制点を奪われながらも後半に逆転してフォール勝ちした。

 リオ五輪後は1年以上休養していたが、今春から日体大を拠点に本格的に練習を再開。夏には学生に交じって三部練習も行い、落ちていた体力を鍛えてこの試合に臨んでいた。

最終更新:10/14(日) 14:44
デイリースポーツ

Yahoo!ニュースからのお知らせ