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大阪桐蔭 ことし初黒星 府内連勝44でストップ 履正社に苦杯 西谷監督「この負けをどう生かすか」

10/14(日) 14:32配信

スポニチアネックス

 ◇秋季大阪大会決勝 履正社5―2大阪桐蔭(2018年10月14日 シティ信金スタ)

【写真】後輩の準決勝を観戦した大阪桐蔭の根尾ら3年生たち

 大阪桐蔭は秋季大阪大会決勝で宿敵・履正社と対戦し、5―2で敗れた。2016年秋の3位決定戦から続く大阪桐蔭の府大会連勝は44でストップ。新旧チームを合わせてことしの公式戦で初黒星を喫し、こちらの連勝も36で止まった。履正社は5年ぶり5度目の優勝を飾った。

 大阪桐蔭は先発の新井雅之投手(2年)が初回に4本の長短打を浴びるなど3失点。3回には小深田大地内野手(1年)に右翼へ特大の2ランを浴びた。3回に宮本涼太内野手(2年)の右翼線二塁打で1点を返したが、序盤の大量失点が最後まで響いた。準決勝に続いて今秋ドラフト1位候補の根尾昂内野手(3年)ら3年生がスタンドで観戦したが、新チームは厳しい現実を突きつけられた。

 西谷浩一監督は「3回までに点差をつけられ、苦しい展開になった。発展途上のチーム。大会を通じていい面も悪い面も出た。負けた悔しさはもちろんあります。この負けをどう生かすか」と話した。

 なお、履正社、大阪桐蔭、大阪偕星学園の3校は秋季近畿大会(20日開幕・ほっともっとフィールド神戸)へ出場する。

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