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【コスプレ ビフォーアフター】ゲーセンの“看板娘”・紅亜まり「毛利蘭の“前髪”を 再現してみたい」

10/14(日) 7:00配信

オリコン

 世界に誇る日本のポップカルチャーとして、多くのアニメ・漫画ファンに親しまれている「コスプレ」。普段の自分とは異なる“別人に変身できる”点がコスプレイヤーたちを魅了して止まないという。そこで今回、ゲーセンの“看板娘”だった紅亜まりさんに、仕事とレイヤーの両立、コスプレ活動への想いなど、その知られざる“素顔”を聞いた。

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■初コスプレは“大胆露出”のハンコック「きっかけはバイトのお仕事」

――普段の仕事は何をしているんですか?

【紅亜まり】こじんまりとした、地元密着のゲーセンで7年間働いていました。

――もともとゲームが好きだったの?

【紅亜まり】きっかけは、お父さんとスーパーに行ったときに、「バイト募集中」の貼り紙を見つけたこと。当時はバイトなら何でもよかったのかな(笑)。

――7年間も続いた理由は?

【紅亜まり】店長が尊敬できる人だったんです。バイトの私たちにも、「やりたいことがあれば提案してくれ」っていうタイプ。例えば、リズムゲームやビデオゲームの大会を主催したりもしました。提案したものを“挑戦”させてもらえて、やりがいを感じていました。

――自分が主催した中で、思い入れの深いイベントは?

【紅亜まり】太鼓の達人の大会で司会をやらせてもらっていたんです。で、地元密着の大会なのでお馴染みの子たちが参加してくれて、私をお姉さんのように慕ってくれるようになったんです。

――ゲーセンの看板娘だったわけですね。

【紅亜まり】みんな「まりりん」って呼んでくれてました(笑)。実は、コスプレを初めてしたのもゲーセンで働いている時でした。当時は『ワンピース』の景品が大人気で、店長に「コスプレして店内を歩いてよ」って言われて。

――ちなみに、どのキャラをやったんですか?

【紅亜まり】『ワンピース』のハンコックをやりました。露出が高めの衣装だから、少し恥ずかしかったですね。

――まりりんファンはハンコックコスプレを見て歓喜したでしょうね。

【紅亜まり】それが、普段は話しかけてくれるのに、その時は遠巻きに見る感じで…。照れちゃったのかな(笑)。

■“沼”にハマったきっかけは、おばあちゃんから送られたライトノベルの「絵力」

――ハンコック姿にはビックリしたでしょうね。初めてのコスプレはどんな感覚でしたか?

【紅亜まり】もちろん楽しかったんですけど、それよりも、「次は自分の好きなキャラをやってみたい」って思ったんです。それで、初めて自分の意志で挑戦したのが涼宮ハルヒでした。

――『涼宮ハルヒの憂鬱』にハマる人は多いですよね。

【紅亜まり】小さいときにフィリピンに住んでたんですが、日本で暮らすおばあちゃんが『ハルヒ』シリーズのライトノベルを送ってくれたんです。特に、イラストレーター・いとうのいぢさんの描く表紙がとても可愛くて、ハマっちゃいました。

――おばあちゃんのナイスアシストで“沼”にハマったわけですね。

【紅亜まり】はい(笑)、それで冬コミには一人でハルヒコスプレをして参加しました。

――これまでのコスプレを振り返ってみて、一番のお気に入りは?

【紅亜まり】『FGO』のスカサハですね。当時はまだゲームも流行る手前だったんですけど、ツカサハの可愛い見た目がドストライクだったんです。最近だと、バーチャルYouTuberが気になりますね。何もしていない時に見ると“癒される”ので。

――今後、やってみたいコスプレは?

【紅亜まり】昔から『名探偵コナン』が好きなんですけど、最近のブームで再熱しちゃって。

――まりさんも“安室の女”になった?

【紅亜まり】みんなが安室の女になる中、私は安室さんじゃなく「江戸川コナン」に恋したので、永遠のヒロイン・毛利蘭をやりたいと思ってます。あの不可能と言われる前髪を、いつかは再現してみたいです(笑)。

最終更新:11/2(金) 17:27
オリコン

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