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阪神監督候補の矢野燿大氏が宮崎から帰阪 近日中に就任決断か

10/14(日) 10:05配信

産経新聞

 プロ野球阪神の金本知憲監督の後任として就任要請を受けた矢野燿(あき)大(ひろ)2軍監督が14日、秋季教育リーグに臨んでいる宮崎市から帰阪した。大阪・伊丹空港で取材に応じ、「いったん帰らせてもらって、時間がちょっとほしい」と話した。矢野2軍監督は13日に宮崎市内で揚塩健治球団社長と会談を行っており、近日中に新監督就任に向けた決断を下すとみられる。

 球団広報は、矢野2軍監督がいったんチームを離れる理由について、1軍監督の正式要請を受けたことで家族らに相談するため、と説明した。

 17年ぶりのリーグ最下位が決まった阪神は、11日に金本監督がチーム低迷の責任を取って辞任することを発表。25日にはドラフト会議も控えていることから、球団は後任人事を急いでいた。

 矢野氏は東北福祉大から1991年にドラフト2位で中日に入団し、98年に阪神へ移籍。正捕手として2003年、05年のリーグ優勝に貢献し、10年に引退。16年は1軍の作戦兼バッテリーコーチに就任し、今季は2軍監督を務めてチームをファーム日本一に導いた。

最終更新:10/14(日) 10:05
産経新聞

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