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伊調馨、2年2カ月ぶり復帰戦で勝利 相手も脱帽「さすがオリンピアン」/レスリング

10/14(日) 10:25配信

サンケイスポーツ

 レスリング・全日本女子オープン選手権最終日(14日、静岡・三島市民体育館)

 五輪の女子個人種目で史上初の4連覇を成し遂げた伊調馨(34)=ALSOK=が2年2カ月ぶりに実戦復帰を果たした。

 57キロ級で出場し、1回戦は島中斐子(18)=同志社大=と対戦。開始38秒で10-0。テクニカルフォール勝利した。伊調は2016年8月リオデジャネイロ五輪以来の試合で、引き締まった肉体で貫禄を示した。島中は「組んだ瞬間から力が強くて、動きがはやかったです。さすがオリンピアンだと思います」と脱帽した。

 伊調は日本協会の強化本部長だった栄和人氏(58)から受けたパワハラの問題を経て、2020年東京五輪に向けて再出発を切った。

最終更新:10/14(日) 10:25
サンケイスポーツ