ここから本文です

西武おかわり一発締め 得意のCSへ準備万端!!

10/14(日) 11:50配信

西日本スポーツ

 西武の中村剛也内野手(35)が、クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージに向けた調整合宿を“一発締め”で終えた。6泊7日の合宿最終日の13日、みやざきフェニックス・リーグ、韓国・ハンファ戦(南郷)の3回に豪快な3ラン。和田一浩(西武、中日)ウッズ(中日)と並ぶプレーオフ、CSで歴代最多の通算8本塁打を放つスラッガーが、得意の短期決戦に万全の状態で臨む。

【写真】おかわり「だまされたと思って」炭谷オススメのバットで爆発

 5番三塁で先発。2-2の3回1死一、三塁、右投手の初球の真っすぐを捉え、左中間芝生席に突き刺した。「いい準備ができたと思う」。チームは宮崎で5試合を行い、中村は休養を挟みながら2試合に出場。宮崎での最後の打席で豪快なアーチを描いた。

 2005年のプレーオフ(当時)に初出場してから、プレーオフ、CSでは通算25試合で8本塁打、18打点、打率2割6分9厘。その破壊力は10年ぶりの日本一を目指す今季のチームに欠かせない。「CSは勝つだけじゃないですか」。短い言葉に力を込めた。

 合宿を打ち上げた辻監督は「選手は疲れも取れて、はつらつとしていた。十分でしょう。あとは調整するだけ」とうなずいた。準備万端。王者として“下克上”を阻止する。

西日本スポーツ

最終更新:10/14(日) 11:50
西日本スポーツ