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たったこれだけのアレンジで!? いつもの料理がイタリアンに変身

10/14(日) 11:10配信

テレ東プラス

イタリアン大好き! だけど、家で作るのは、ついついパスタばかり...という方、このポイントを知れば、いつもの食材や、今ある調味料だけでもイタリア料理に大変身!

今回はイタリア料理研究家・小崎陽一さんが登場。いつもの食材でもイタリア料理にするコツを教えていただきました。

このドレッシングをかけるだけでイタリアンに

イタリア料理は酸味が大事。酸味と旨みのバランスをプラスすると、いつもの食材がイタリアンに変身します。

「イタリア料理は、レモン汁をかけたり、ケッパーやピクルスなど酸味のある食材、酢やビネガー、白ワインなど酸味の強い調味料を使うことが多いです。

よく使用するドレッシングは、酢1:エキストラバージンオリーブオイル2:粒マスタード1を混ぜてつくります。これにトマトやケッパー、ピクルスやタマネギのみじん切りなどお好きなものでアレンジすると、簡単にイタリアンドレッシングの完成。これを刺身にサッとかけるだけでカルパッチョになります。すごく簡単ですよ」

また、彩りもイタリア料理のポイント。赤、緑など色鮮やかな野菜を使えば、もうイタリアン♪

これだけは覚えておきたい!イタリア料理の基礎知識

調味料やパスタの茹で方などイタリア料理を作るときに悩んでしまうことについて、教えていただきました。

《調味料、これだけはそろえよう!》
「塩、コショウ、オイルの3つ!
塩は味がしっかりとしているものを。和食は醤油が味の決め手ですが、イタリア料理は塩が大事です。
オイルはエキストラバージンオリーブオイルを購入して置けばOK。普通のオリーブオイルもありますが、エキストラバージンオリーブオイルの方が香りが良いので火を通さないときはこちらを使用します。ちなみに加熱するときはオリーブオイルを使えばいいのですが、正直火が入ると匂いが飛んでしまうのでサラダ油にしても問題ありません。どちらか一つを購入するなら、エキストラバージンオリーブオイルにしましょう」

《ワインビネガーやケッパーなどは必要?》
「イタリア料理は酸味が重要なので酢をよく使いますが、米酢とそこまで味が変わらないのでワインビネガーにこだわらなくて大丈夫。同じようにケッパーもよくレシピに登場しますが、これは大葉やみょうがなどの香味野菜で置き換えることができます。
ケッパーが余ってしまったときは、パン粉とチーズとケッパーをフードプロセッサーで攪拌して、メカジキにまぶしてオーブンで焼くと美味しい香草焼きができあがります。少し酸味が欲しいときに使用してください」

《パスタは茹で汁の塩加減で味を決める》
「茹で汁の塩加減で、味の8割を決めます。
茹でるときに使う塩の量はソースの味の濃さによって調整してください。例えば、ボンゴレビアンコだとソースの味がしっかりしているので塩は少な目、ペペロンチーノはソースの味が薄いので塩は多めに。どんなに辛くても海水よりやわらかめの味にしてください」

《パスタの茹で加減は?》
「太めのパスタはしっかり火を入れて、細いパスタはアルデンテを意識すると良い加減に茹で上がります。ちなみにソースによっても異なり、オイル系はアルデンテ、モチモチしたフィットチーネ系のパスタが合うソースはしっかりと火を入れましょう。ちなみにフライパンで和えるときに火が入るので、そこも計算してください」

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最終更新:10/14(日) 11:10
テレ東プラス

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