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「難病」で介護施設を利用する場合、「指定難病医療費助成」の申請を忘れずに 医療費の上限が月3万円までに抑えられます。

10/14(日) 10:00配信

マネーの達人

かつての高度経済成長期を終えて少子化の進んだ日本では、年金受給額は年々減り続け「貧困老人」、「下流老人」という言葉まで叫ばれるようになりました。

就職氷河期を経験した団塊ジュニア世代が引退する頃には、更に貧困者が溢れかえり、深刻な社会問題化すると言われています。

「そんな事は我が家には関係ない」と思う方も多いかもしれませんが、悠々自適な独身生活を送る人や暮らしに余裕のある上流家庭でさえも、きちんと意識していなければ、老後貧乏に陥るリスクは大いにあるのです。

今回は老後に安心して暮らすために、今から意識しておくべき5つの事を紹介します。

1. 収入源をいくつか持ち、貯金のペースを上げる

老後に備えるために最も基本的な事は、働けるうちにできる限り多くの蓄えを作っておく事です。

今は別に生活に困っていないからといってのんびり構えていると、いざ働けなくなった時に「体力のある若いうちにもっと頑張っておけばよかった…」と後悔する事になります。

貯蓄を増やすには、収入を上げることと支出を抑えることが必要になりますが、特に効果的なのが収入源を複数持つことです。

それも若いうちにしかできないことではなく、本職を定年退職した後にも続けられるような副業を始めておくことが重要です。

年金受給額の減額のみならず、受給開始年齢の引き上げも十分にあり得る時代なので、自分で思っていたようには年金がもらえない可能性は大いにあります。

そうなったら、その時に仕事を探せばいいやと思われるかもしれませんが、国の政策で年金の制度が変われば、同年代の人達が一斉に求職活動を始める事になるので、自分だけがすぐに仕事にありつけるとは到底思えません。

本職の収入がゼロの期間があっても困らないように、少しでも稼げる副業を始めておきたいところです。

2. 健康維持に気をつける

老後貧乏に陥る最大のリスクは身体の衰えです。

若い時には一時的に貧困に陥ったとしても頑張って働く事で挽回できますが、老後に貧困になると二度とそこから這い上がる事ができません。

働けなくなるだけではなく医療費がかさみ、頑張って用意した貯蓄もすぐに底をついてしまうのです。

「長生きしたくないし、今が楽しければいい」などといって、健康に気を使ってこなかった人ほど、生活習慣病に悩まされて、辛く貧しい生活を続けなければならない状況に至ります。

身体が健康であれば、貯めてきたお金で遊んだり、必要な時には働いたり、如何様にも自分の人生を謳歌する事ができます。

「老後が何となく不安だなあ…」と思ったら、まずは少し運動をしてみてください。

健康推進で老後貧乏になるリスクを抑えられるだけでなく、運動自体が不安解消の効果をもたらしてくれます。

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最終更新:10/14(日) 10:00
マネーの達人

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