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マック鈴木氏も絶賛! 金足農業・吉田に「スターになるような道を歩いている」名スカウトは“早生まれ”にも高評価

10/14(日) 11:20配信

AbemaTIMES

 16歳でMLBを目指し渡米、その後に日本、アメリカ、メキシコ、台湾などでプレーした元プロ野球投手・マック鈴木氏(43)が、今秋のドラフト会議の注目選手、金足農業・吉田輝星投手について「今年の投手部門では、一番注目されてもおかしくない」と、太鼓判を押した。最速152キロの速球に、今夏をほぼ1人で投げ抜いたスタミナなどで高校生投手では抜群の評価を得ている吉田について、1月生まれという点でも期待を寄せた。

 鈴木氏は10月13日に行われた六大学野球秋季リーグを中継していたAbemaTVに解説として出演。準優勝ながら、今夏の甲子園大会を最も盛り上げた選手である吉田について「日本プロ野球だけでなく、メジャーリーグでも吉田投手が一番、今年の夏から注目されている」と高く評価。「スターになるような道を歩いている雰囲気も感じる」と、能力だけでなくスター性も感じ取った。身長175センチというサイズには多少不安を感じたものの「(夏に)これだけ投げたっていうのは、本当にすごい素材だなと思う」と絶賛した。

 会話の中で、鈴木が吉田の誕生日について1月12日の早生まれだと語ると、同じく解説を務めていた阪神で数々の名選手を担当した元スカウトの菊地敏幸氏(68)も「高校生くらいまでは4月生まれと3月生まれなら、ほぼ1年違いで学年が一緒。一概には言えないですが、一般的に言えば相当なハンディがある」と説明。1月生まれであっても、これだけの結果を残した右腕について、さらなるプラス要素だと語った。

 今年のドラフト会議は10月25日に行われる。吉田が何球団から1巡目の指名を受けるのか、2週間を切った中での情報によって、さらに注目が高まりそうだ。

最終更新:10/14(日) 11:20
AbemaTIMES

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