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今年のハロウィンは、魔法使いコスプレで決まり!

10/14(日) 6:40配信

ニッポン放送

さぁ、開演のベルが鳴りました。
支配人の八雲ふみねです。

シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。今回は、10月12日公開の『ルイスと不思議の時計』を掘り起こします。

“ハリー・ポッターの原点”と呼ばれるゴシック・ファンタジーが初実写化

【不慮の事故で両親を亡くした10歳の少年ルイスは、叔父ジョナサンの古い屋敷で暮らすことになる。初めて会った叔父さんは優しい雰囲気だけど、ちょっぴり変わっていた。叔父さんの屋敷には、たくさんの不思議な時計が置かれ、怪しげなムードが漂っている。しかも隣に住むツィマーマン夫人も奇妙な雰囲気…。なんと彼らは、不思議な力を使える魔法使いだった!
しかもジョナサンは二流のポンコツ、ツィマーマン夫人は一流魔女。やがて世界を破滅へと導く“時計”が屋敷に隠されていることを知ったルイスは、2人とともにその謎に迫っていく…。】

原作はゴシック・ファンタジーの名手として知られるジョン・ベレアーズによるファンタジー小説「ルイスと魔法使い協会」シリーズ。その1作目となる「ルイスと不思議の時計」が初の実写化となりました。

これは“ハリー・ポッターの原点”とも呼ばれているシリーズ。『E.T.』や『バック・トゥ・ザ・フューチャー』、『ジュラシック・ワールド』を世に送り出してきたスティーヴン・スピルバーグが設立したアンブリン・エンターテインメントが、大人から子どもまで楽しめる1作を誕生させました。

ポンコツ魔法使い!? ジョナサンを演じるのは、ジャック・ブラック。ユーモア、優しさ、そしてソウルフルなハートを持つ彼が演じるジョナサンは、魔法使いなのに人間味にあふれ、観る人を魅了すること間違いなし。一方、ツィマーマン夫人役には、オスカー女優のケイト・ブランシェット。ジャック・ブラックとの軽妙な掛け合いも可笑しく、エリート魔法使いをステキに演じています。

そしてメガホンを取ったのは、『ホステル』でブレイクした鬼才イーライ・ロス監督。これまでホラーやサスペンスといったジャンルで活躍してきたロス監督が、ファミリー映画で見事な手腕を発揮しているのも大きな見どころです。

ハロウィンシーズンにぴったりなファンタジック・ムービー。本作に刺激を受けて、今年のハロウィンは魔法使いコスプレに身を包んでみてはいかが?

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最終更新:10/14(日) 6:40
ニッポン放送

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