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前田健太、ヒヤリ大飛球も”一人一殺” ド軍逆転勝ち、ターナーがV弾

10/14(日) 8:42配信

ベースボールキング

【ナ・リーグ優勝決定シリーズ第2戦】
● ブリュワーズ 3 - 4 ドジャース ○
<現地時間10月13日 ミラー・パーク>

 ドジャースの前田健太投手が13日(日本時間14日)、ブリュワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第2戦に救援登板。ワンポイントで1/3回を無安打無失点に抑え、チームの逆転勝ちに貢献した。

 ドジャースは先発の柳賢振が5回途中2失点で降板。6回にも3番手のウッドが被弾し、この日も3点を追う苦しい展開となった。

 それでも7回、5番ベリンジャーの中前適時打で1点を返すと、一死満塁から8番バーンズが押し出し四球を選び2点目。なおも満塁の好機で代打・グランダルはニゴロ併殺に倒れたものの、1点差に迫った8回に2番ターナーが値千金の逆転2ランを左翼席へ運んだ。

 前田は1点リードで迎えた8回、二死一塁の場面で登板。ブリュワーズは右打者・7番クラツの打順だったが、長打力のあるベテラン・グランダーソンを代打に送り込んだ。右腕はいきなり3ボールとしたものの、直球で1ストライクを奪ったあと、続く5球目も低めの直球。捉えられた打球はいい角度で右中間へ舞い上がったが、これをフェンス手前で右翼・プイグが捕球した。

 肝を冷やす大飛球を打たれたが、前田は“一人一殺”で役割を完遂。これでブレーブスとの地区シリーズ第4戦から、ポストシーズン3試合連続の無失点とした。

 9回は守護神・ジャンセンが締めゲームセット。ドジャースは今シリーズの対戦成績を1勝1敗のタイとし、本拠地に戻ることになった。

 ブリュワーズは3点リードを守り切れず、シーズンから続いた連勝は「12」でストップ。第1戦で好救援を見せたウッドラフとヘーダーは、それぞれロングリリーフの影響で使えなかった。

BASEBALL KING

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