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アストロズ、2年連続世界一へPS4連勝! Rソックスは投手陣が13四死球献上

10/14(日) 13:13配信

ベースボールキング

【ア・リーグ優勝決定シリーズ第1戦】
● レッドソックス 2 - 7 アストロズ ○
<現地時間10月13日 フェンウェイ・パーク>

 ワールドシリーズ連覇を狙うアストロズ(西地区1位)が、レッドソックス(東地区1位)に先勝。3連勝したインディアンス(中地区1位)との地区シリーズに続き、ポストシーズン(PS)の連勝を「4」に伸ばした。

 両チームの先発はセール(レッドソックス)とバーランダー(アストロズ)。白熱の投手戦が期待されたが、この日は両投手とも制球に苦しんだ。

 アストロズは2回、二死から3連続四死球で満塁の好機を迎えると、1番スプリンガーが左前へ2点適時打を放ち先制した。2-2の6回も死球と失策で二死一、二塁とし、7番コレアの左前適時打で勝ち越し。9回は9番レディックの右越えソロ、4番グリエルの右越え3ランで4点を追加し、リードを5点に広げた。

 先発のバーランダーは4回まで無失点。しかし5回、3連続四球となる押し出しで1点差に迫られると、なおも暴投で同点に追いつかれた。それでも、逆転は許さず6回2失点。4四球を与えるも試合を作り、勝利投手となった。7回以降は3投手が無失点リレー。チーム防御率リーグ1位の底力を見せつけた。

 レッドソックスは投打とも振るわず黒星発進。先発のセールは1安打ながら計5四死球で2点を失い、4回86球で降板した。救援陣も全員が四死球を献上。計5投手で13四死球を記録してしまった。

 5回の攻撃時には、球審のストライク判定に抗議したコーラ監督が退場。打線はわずか3安打に封じられ、ほぼ見せ場なく敗れた。

BASEBALL KING

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