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組手の山田沙羅が3決敗退「何回もチャンス逃した」

10/14(日) 12:28配信

日刊スポーツ

<空手:プレミアリーグ東京大会>◇第3日◇14日◇東京武道館

女子組手55キロ級で世界ランキング12位の山田沙羅(24=大正大事務職)が、3位決定戦で敗れた。

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残り12秒で奪われた1点に泣いた。同25位のフランス人選手との一戦。同じカウンタータイプで「やりづらさは多少あった」。引き気味になり、最後は中段突きに固執してしまった。「先に懐に入りたかった。何回もチャンスを逃してしまった」と表情に悔しさがにじみ出た。

地元、足立区開催で大声援に背中を押された。会場には同じ道場の仲間が押し寄せ、大声援は「うれしかった」と笑顔。今大会は決勝にこそ進めなかったものの、敗者復活戦では世界ランキング上位の選手を次々と破った。「自分の組手ができれば勝てる」と自信を深め、世界選手権(11月8~11日、スペイン)ではメダル獲得を目指す。

最終更新:10/15(月) 19:57
日刊スポーツ