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新助っ人ドブラス21得点! レバンガ快勝 東地区3位

10/15(月) 14:23配信

北海道新聞

ディフェンスを立て直す

 ◆Bリーグ1部第2節最終日 レバンガ北海道76-57(14日、東京・青山学院記念館)

レバンガ、堅守で試合を支配(14日)

 前日1点差に泣いたレバンガ北海道はサンロッカーズ渋谷と戦い、76―57で快勝した。前日の反省からディフェンスを立て直し、4つのクオーター(Q)全てで相手の得点を上回った。中でも新加入のセンター、デイビッド・ドブラス(37)が21得点8リバウンドとチームを引っ張った。2勝2敗の五分に星を戻し、順位は3位。

前日は残り0・5秒のファウルで逆転負け

 「出だしは(動きが)重かった」とPG多嶋主将が言うように、第1Q7分過ぎまでは10―16と劣勢だった。元NBAのCサクレにミドルシュートを次々決められた。

 だが、ここでネトHCが「ローポストの中心」と考えるドブラスが奮起。前日は残り0・5秒で痛恨のファウルを犯し、敗れた。「きのうは自分のファウルで負けたようなもの。その責任を感じて絶対に勝ちたかった」。体を張ったディフェンスでリバウンドを取り、シュートブロックなどでチームをリズムに乗せると、第1Q残りの3分では相手に得点を与えず、逆転して終えた。第2Qになると攻撃でも、相手の厳しいマークをものともせず、強引ににじり寄りシュートを決めるゴール下の強さも発揮。攻守に渋谷を圧倒した。

この日の8リバウンドでリーグ4位に

 加入まだ4試合目だが「このチームはもっともっと可能性がある。自分にはいろいろな経験があるが、早く日本の速いペースに慣れて、自分のパワーを生かせるようにしたい」と、アルゼンチンやスペインで活躍した37歳が意気込んだ。リバウンドを期待されて加入した助っ人だが、今のところリバウンド部門4位。新指揮官も「きょうは相手のディフェンスを引きつけ、全体のスペースを広げてくれた」と評価し、今後の活躍を期待した。(道新スポーツ・小野倉義)

道新スポーツ

最終更新:10/15(月) 14:23
北海道新聞

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