ここから本文です

大根、長ネギ…秋の体調管理に“白い食材”がオススメな理由とは?

10/16(火) 12:12配信

TOKYO FM+

中西哲生がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「クロノス」。10月11日(木)放送の「TREND EYES」のコーナーでは、フードコーディネーターの大友育美さんに「秋に摂りたい食材」について伺いました。

気温の変化が激しく、体調を崩しがちな秋。「薬膳の世界でも、秋は体のバランスが崩れやすく、風邪をひきやすい季節」と大友さんは言います。そんな季節にオススメなのが、潤いを補う効果のある白い食材。今回は、秋にピッタリな食材TOP3を紹介してくれました。

第3位は長ネギです。大友さんによると、「寒気がする」「手足や首元が冷える」などの風邪の前症状が出たときには、長ネギ入りの熱々の味噌汁を飲むのがオススメなのだとか。味噌汁を飲んだときに出る汗や鼻水が、体の毒を外に出してくれるそうです。また、ネギの白い部分は特に体を温める作用が強く、青い部分は汗や熱を発散させる働きがあるため、両方とも摂取するのが効果的とのこと。

第2位は大根です。大根には、「熱っぽくて頭がぼーっとする」「喉が腫れて痛い」「鼻がつまる」というときに、熱を冷まして炎症を鎮める効果があるそうです。さらには消化を助ける働きもあるため、具合が悪いときの回復にも効果的。一般的に大根は皮をむいて調理しますが、「ビタミンCがたっぷり摂れるので、皮ごと食べるのがオススメ」と大友さん。皮付きの大根をできるだけ薄く切ってレモン汁や酢、塩でもむと、浅漬けのように楽しむことができるそうです。

第1位は舞茸です。舞茸は生命エネルギーである“気”を補って、免疫機能をアップする効果があるため、病気になりにくい体を作ると大友さんは言います。番組内では、「舞茸のホイル焼き」のレシピを紹介。味噌と同量のみりん、砂糖少々を混ぜたものを舞茸にのせ、ホイルで包んでオーブントースターで焼くと、美味しくいただけると話していました。

(TOKYO FM「クロノス」2018年10月11日(木)放送より)

最終更新:10/16(火) 12:12
TOKYO FM+

あなたにおすすめの記事