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女性に性的暴行NHK元記者、2審も懲役21年

10/18(木) 18:50配信

UTYテレビ山梨

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山梨県と山形県で、3人の女性に性的な暴行をした罪に問われたNHKの元記者の控訴審の判決公判が、仙台高等裁判所で開かれました。
仙台高裁は「真犯人は想定できない」として控訴を棄却し、1審に続いて懲役21年の判決を言い渡しました。
「公判中はじっと前を見据え、控訴の棄却が言い渡された際も変わった様子は見せなかった弦本被告、最後に裁判長から『分かりましたね』と問われると、『はい』と小さな声で答えました」(記者)。
NHKの元記者、弦本康孝被告(30)は、2013年から16年にかけ、勤務地だった山梨県と山形県で3人の女性の自宅に侵入し、性的な暴行をした罪に問われました。
1審の山形地裁は今年4月、懲役21年の判決を言い渡しましたが、被告が無罪を主張して控訴していました。
仙台高裁で開かれた18日の判決公判で、嶋原文雄裁判長は「現場から採取されたDNA型は弦本被告のもののみで、別の真犯人がいるという事態はおよそ想定することができない」と指摘。
1審の判決に事実の誤認はないとして控訴を棄却し、1審に続いて懲役21年を言い渡しました。
弁護人によりますと、弦本被告は「判決に納得できない」として上告する方針です。
判決についてNHK広報局は、「被害に遭われた方や関係者、視聴者のみなさまに改めて深くお詫び申し上げます」とコメントしています。




[UTYテレビ山梨]

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最終更新:10/18(木) 18:50
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