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「誘拐法廷」もパッとせず…松嶋菜々子に忍び寄る“落日”

10/18(木) 9:26配信

日刊ゲンダイDIGITAL

 女優の松嶋菜々子(45)が主演したテレビ朝日系ドラマスペシャル「誘拐法廷~セブンデイズ~」が放送されたのは今月7日のこと。同ドラマは、韓国の大ヒット映画「セブンデイズ」の日本版で、一人娘を誘拐された敏腕弁護士・天吹芽依子(松嶋)が、最愛の娘を取り返すために、弁護士の倫理に抵触しかねないギリギリのラインで証拠集めに奔走するノンストップサスペンスだ。

 劇中で松嶋は体当たりのアクションにも挑戦するなど、熱演していたのだが視聴率は11.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とビミョーな数字に終わってしまった。

「裏番組が特に強力なわけでもなかったので正直物足りない。かつては『視聴率女王』と呼ばれた松嶋なら15%は欲しかった」(テレ朝関係者)

 01年に反町隆史(44)と結婚後、産休などを経て仕事をセーブした時期もあった松嶋だが、11年の主演ドラマ「家政婦のミタ」(日本テレビ系)が最終話で視聴率40.0%を記録するなど大ヒット。そのまま再ブレークを果たすと思われたがその後はパッとしない。

「事務所がギャラのアップを要求して不興を買ったともっぱらです。主役限定のため最近は民放の連ドラのオファーもなく、今回の『誘拐法廷』は反町がテレ朝の『相棒』シリーズに出演しているため実現したといわれています」(テレビ誌ライター)

 かつては松嶋人気に押されて“髪結いの亭主”と揶揄された反町だったが、近年は「相棒」シリーズのレギュラーとなり仕事が安定。ようやく夫婦の釣り合いが取れてきたのかもしれないが、視聴率女王の落日は否めない結果にやきもきしているのは当の松嶋自身だろう。

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