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マラソン日本新の大迫傑“タイムより勝負にこだわり”

10/18(木) 18:20配信

東スポWeb

 7日のシカゴ・マラソンで2時間5分50秒の日本記録を樹立して3位に入った大迫傑(27=ナイキ)が18日、都内で報道陣の取材に応じた。

 日本記録を更新し一気に時の人となったが、周囲の反響については「そんなに言うほど変わったことはない」。この日は朝から日本テレビ系「スッキリ」に出演。テレビ出演に関しては「必要であれば」と淡々と話した。

 一方で、大迫は日頃からタイムより勝負にこだわる姿勢を見せている。この理由に関して「タイムは自分でコントロールできない風、気温、ペースなどの要素に左右される。その部分を意識することに価値を見いださない。それなら相手だったり、自分との勝負にフォーカスしたい」と説明した。

 2020年東京五輪出場については「モチベーションの一つっていうだけで、出られるかもまだわからない。それこそ、そんな先のことはイメージしづらい。とりあえずは目の前の大会をしっかり走り切ることを考えようと」。コースの試走も視界に入っておらず「モチベーションで特別なことじゃないと言ったらうそになるが、特別なことをするほど特別ではない」とクールに語った。

 最後に「競技者としての究極の目標は」との質問には「何かが終わったときに、良くも悪くも納得したい」と述べた。

最終更新:10/18(木) 18:20
東スポWeb

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