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平成の三四郎『古賀稔彦』の次男・玄暉 世界ジュニアで金メダル「次はシニアを獲りたい。」

10/19(金) 17:58配信

テレビ東京スポーツ

テレビ東京

 17日、バハマで行われている柔道の世界ジュニア選手権で男子60kg級の古賀玄暉(日本体育大・2年)が金メダルを獲得。この大会自身初の頂点に立った。

 同学年の小西誠志郎(国士館大2年)との日本人対決となった決勝戦。終始攻めの手を緩めない古賀は相手に指導2を与えたところから延長戦に突入。すると延長戦に入ってわずか12秒、技ありを奪い前回銅メダルの雪辱を果たして世界の頂点に立った。

 男子60kg級は先月世界選手権を連覇した高藤直寿(パーク24)や永山竜樹(東海大)など実力者がひしめくが、彼らもまた世界ジュニアの金メダリスト。さらにバルセロナ五輪金メダリストで“平成の三四郎“こと父・稔彦さんも32年前この大会を制している。

「ジュニアで勝ったことでシニアにつなげられる良い自信になった。」

 “メダリストの登竜門“ともいえるタイトルを得たことで、大きな手応えを掴んだ。2週間後に迫る講道館杯にも出場を予定。そこで結果を残せば11月23日に開幕するグランドスラム大阪への道も開けてくる。「講道館杯でなんとしても結果を残してグランドスラム大阪につなげたい。」力強く語る20歳の目はジュニアからシニアの世界一へ。早くも次のステージを見据えている。

テレビ東京

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