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Apple、前代未聞の招待状ー何が発表されるか?徹底予想

10/19(金) 10:37配信

Engadget 日本版

アップルから10月30日(米現地時間)にニューヨークにて開催するイベントの招待状が、Engadget 日本版編集長の元に届きました。各メディアやジャーナリストのみなさんからも、届いたという声が続々とツイートされています。

いま使えるiPad Proケースはコレだ。

今回の招待状は「受け取った人により、りんごのイラストがすべて違う」という前代未聞の凝りようです(招待者の許諾を得て紹介しています)。

ソリッドなタッチもあれば、前衛絵画を思わせる描き方もあり。スライスされたりんご、印象派の絵画、パステルタッチの水彩画など、みんな違ってみんないい。「There's more in the making.」というメッセージとともに、発表予定の新製品が「個人のクリエイティビティを引き出すデバイス」だと暗示しているのかもしれません。

さらにスペシャルイベント公式サイトは、リロードするたびに絵が変わるとのこと。何度もリロードして、全パターンを確かめたくなりますね。

さて、キーノートプレゼン開始は現地時間の朝10時、日本では翌31日の午前2時からとなります。もちろん、Engadget 日本版では最新情報をお届けしてまいりますので、ぜひご注目ください。

本イベントで発表が期待されるのは、なんと言っても新型iPad Proでしょう。去る9月12日のスペシャルイベントでお披露目が期待されていましたが、直前に流出したサイトマップ(発売予定の新製品が登録されるはず)からこのタイミングでの発表はないと判明。以降、次の発表イベントを心待ちにしていた方も多いと思います。

超狭ベゼルのディスプレイやFace ID搭載、果ては本体の寸法まで噂が出尽くしているiPad Pro。もはや実物が目の前にあるような錯覚さえ覚える予測の数々が、どこまで当たっているのか?

さらに「低価格かつ高解像度の新型MacBook Air」の噂もありました。「今年9月か10月登場」と予測されていましたが、そろそろ姿を現わしそうな気がします。

さて、まずは2018年の新型iPadについて。これまで流れてきた噂をまとめると、次の通りとなります。

・超狭ベゼル、ホームボタン廃止
・ランドスケープモードにも対応したFace ID搭載
・LightningポートからUSB-Cに変更、4K解像度の外部ディスプレイ出力対応
・新型Apple Pencilの登場
・新型の磁気コネクタ
・本体の厚みはシリーズ最薄となり、ヘッドホン端子が廃止
・新型MacBook Airは低価格かつ高速化、そして高解像度に?
・現行MacBookを下回る低価格
・Karby Lake Refreshプロセッサを搭載
・ディスプレイサイズは13インチ、解像度は2560×1600ドット

ほか、新iPad ProとMacBook Air以外に期待される新製品は、ワイヤレス充電対応の新AirPodsケースや、アップル純正ワイヤレス充電マットのAirPowerの2つでしょう。

ただ、前者は9月の発表イベント後はほとんど新たな噂がありません。後者にいたっては公式サイトからほぼ抹消され、少なくとも今年中の発売は望み薄と予想されています。アップル製品ファンも安心して(?)新iPad Proと新MacBook Airの2つに集中できるかもしれませんね。

Kiyoshi Tane

最終更新:10/19(金) 11:56
Engadget 日本版

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