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ブリーフ裁判官は許されないのか?

10/19(金) 20:55配信

ホウドウキョク

ホウドウキョク

東京高裁の岡口基一裁判官(52)は、自らのツイッターで、 犬の返還をめぐる裁判について、 「この犬捨てたんでしょ?」 などと飼い主の感情を傷つける投稿をしたこと理由に懲戒を申し立てられ、最高裁は、岡口裁判官を戒告とする決定をした。
裁判官にも表現の自由は認められているかが、 その限度を超えている。 国民の信頼を損ねた。品位を辱めた。との理由。
まぁ、納得のいくような、いかないような、そんな決定理由だ。
そもそも、この岡口裁判官、以前にも、ツイッターで 厳重注意を2回受けていた。 そのうちの1回が、ブリーフ姿の写真を 投稿したもの。 多くの人たちが、へ~、こんな変わった裁判官もいるんだと思ったはず。
そう考えると、裁判所の偉い人たちも3度目の正直で、処分することができたという思いなのだろう。 ただ、品位に信頼、中立公正、そんな言葉が並ぶ最高裁の決定文を見ると、ますます、裁判官という存在が遠く
感じてしまう。
情報を発信する裁判官は、可能な範囲で認められてもいいだろう。
と言う訳で、最後に改めて、ブリーフ裁判官こと 岡口裁判官は、やっぱり許されないのか? 国民の信頼って何なのだろう?
(執筆:フジテレビ 社会部デスク 平松秀敏)

FNN

最終更新:10/19(金) 20:55
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