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男ら5人が男性に暴行 傷害容疑で逮捕「挑発された」

10/20(土) 11:00配信

伊勢新聞

 津市内の男性会社員(20)に顔面を殴るなどの暴行を加え、全治一週間のけがをさせたとして、津南署は19日、傷害の疑いで、津市や松阪市、明和町内に住む10―20代の男ら5人を同日までに逮捕したと発表した。5人とも大筋で容疑を認めている。

 逮捕されたのは、津市久居相川町、配管工野澤郁彦(22)▽松阪市清生町、店員和田弘雅(21)▽明和町、無職少年(19)▽津市藤方、会社員西川勇人(23)▽ブラジル人で津市久居北口町、無職ババ・フエレイラ・カシオ・タケオ(22)―の5容疑者。

 逮捕容疑は10月2日午前1時50分―同2時10分ごろまでの間、津市久居新町の国道脇路上や同市久居明神町の商業施設駐車場で、男性会社員の胸ぐらをつかんで転倒させて顔面を殴るなどの暴行を加え、打撲など全治1週間のけがをさせた疑い。

 同署によると、5人は友人同士。うち数人が野澤容疑者の車で国道に向かい、走行していた男性会社員の車を停止させた。近隣からの110番で駆け付けた署員が、野澤容疑者を任意同行して逮捕。目撃情報や供述などから16日までに残る4人を逮捕した。

 5人は同署の調べに、別の友人から「男に中指を立てて挑発された」と電話を受け、男性会社員の車を停止させて暴行を加えたと説明。「友人が挑発されて腹が立った」などと話しているが、男性会社員は実際には中指を立てていなかったという。

伊勢新聞

最終更新:10/20(土) 11:00
伊勢新聞

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