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【MLB】前田健太、痛恨暴投でPS初失点 ブルワーズに“逆王手”かけられ3勝3敗で第7戦へ

10/20(土) 13:14配信

Full-Count

ドジャースは敵地で完敗、前田は追加点を献上し1回0/3を2失点

■ブルワーズ 7-2 ドジャース(日本時間20日・ミルウォーキー)

 ナ・リーグのリーグ優勝決定シリーズ第6戦が19日(日本時間20日)、ミルウォーキーのミラー・パークで行われ、ドジャースは敵地でブルワーズに2-7で敗戦。3勝3敗となり“逆王手”をかけられた。前田健太投手は3点ビハインドの7回に登板も、痛恨の暴投で今季のポストシーズン(PS)初失点。1回0/3を2安打2失点1四球2奪三振だった。両チームは20日(同21日)の第7戦で決着をつけることになる。

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 初回、フリースの先頭打者弾で1点を先制したドジャース。だが、先発の柳賢振は制球が定まらず、4連打を浴びるなど打者9人の猛攻を許して一挙4失点。あっという間に試合をひっくり返された。

 柳賢振は2回にもブラウンにタイムリーを浴びて5失点。だが、ドジャースは4回から継投に入り、救援陣が無失点に抑える。すると、打線は5回にフリースのタイムリーで1点を返して3点差に。7回には前田が6番手としてマウンドに上がった。

 先頭アギラールはスライダー2球で追い込みながら粘られ、フルカウントから11球目の直球を右翼線に運ばれて二塁打。続く左打者のムスタカスは申告敬遠で、代打グランダーソンは外角への落ちるボールで空振り三振に仕留めた。アルシアは三塁線へのボテボテのゴロも、前田が軽快なフィールディングでさばいて投ゴロ。しかし、走者の進塁を許して2死二、三塁とされた。

 続く代打サンタナへの初球のスライダーはベースの手前で弾む痛恨の暴投。三塁走者の生還を許し、追加点を献上した。サンタナは三振に仕留めてチェンジとなったが、リードを4点に広げられた前田。8回も続投したが、先頭ケインにレフト前ヒットを浴びて降板。その後、7番手のヒルがタイムリーを浴び、前田の失点は「2」となった。

 ドジャースは9回、追いつくことができずに敗戦。“逆王手”をかけられ、2年連続のワールドシリーズ進出を目指して敵地での第7戦に臨むことになった。

Full-Count編集部

最終更新:10/20(土) 14:25
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