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マラソン日本記録の大迫 東京五輪へ「自分でも期待している」

10/21(日) 16:52配信

東スポWeb

 7日のシカゴマラソンで2時間5分50秒の日本記録を樹立した大迫傑(27=ナイキ)が21日、都内で「大迫傑選手 ランニングイベント Supported by マニュライフ生命」に参加した。

 抽選で選ばれた約50人の子供たちと、指導を交えながら一緒に走った大迫は終始笑顔。「今日はみんなにエネルギーをもらった。今のフレッシュな気持ちを忘れずに進んでいってもらいたい」とメッセージを送った。

 質問コーナーで少年から「父親に練習しろと言われるのが嫌だ。楽しくやるには?」と聞かれ「自分も親だから言いたくなる気持ちは分かるが、お父さんには少し抑えていただければ」と答え、場を大いに盛り上げた。

 その後の囲み取材では「自分のやっていることを伝えることは大事。これからもやっていきたい」と、子供たちへの指導に積極的な姿勢を見せた。次の目標については「東京五輪を目指すのはもちろんだが、まずは目の前の大会、一つひとつを積み重ねていきたい」と話した。

 世界記録保持者のエリウド・キプチョゲ(33=ケニア)をはじめとするアフリカ勢へのライバル心を問われても「インスパイアは受けているが、あくまでも自分との闘いが大事」。日本記録更新で東京五輪でのメダル獲得の期待が高まっており「期待してもらえれば励みになるし、自分でも期待している」と力強く語った。

最終更新:10/21(日) 16:52
東スポWeb

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