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残業時間減少↓&売り上げアップ↑…スマホを駆使した「働き方改革」【岡山発】

10/21(日) 17:01配信

FNN PRIME

「働き方改革」で“変貌”…ある企業の挑戦

従業員の残業時間大幅カットを実現。求人募集すると応募が3倍に急上昇。さらに売り上げもアップ。
「働き方改革」を実施し、そんな“変貌”を遂げた企業が岡山市にあるという。

【画像】1ヵ月に1回しか出社しない人も…39歳社長の狙いは?

一体どんな働き方改革なのか。

オフィス機器販売会社『WORK SMILE LABO』では、朝、社員が出社すると…、まず抽選。
この抽選できょう働く席が決まるという。

広報チーム・瀬尾直樹リーダーは「違う部署の人と近くの席に座ることでコミュニケーションが生まれる」とそのメリットを強調する。

文房具も事務所の棚の一角にまとめて貼り付けて、全員で共有することで、自然と整理・整頓が進むという。
さらにFAXも電子化され、用紙は出てこない。パソコン上で、FAXの送受信を行うことで効率化を図る。

また「17時30分退社宣言」と書かれたカードが、パソコンに取り付けられている。
社員の残業を減らすための工夫で、中には家で仕事をする「在宅勤務」のカードもあるという。

効率化・生産性向上のキーは「テレワーク」

中堅社員:
テレワーク活用で早く帰る風土ができた。生産性をあげて早く帰れるようになったのが大きな違い。

この会社が今最も力を入れているのは、情報通信技術を活用し、自宅や車の中など会社の外で働くテレワーク。
当初は子育て中の女性社員が対象だったという。

石井聖博社長(39):
子供がインフルエンザにかかると1週間休まなくてはいけない。1人が一週間も休むと大変。本人も気まずい。周りもいいかげんにしてほしいなと内心ある。家で仕事ができれば問題解決できると思って始めたのがきっかけ。

1年後には営業担当も含め全社員にテレワークを拡大。
日報や報告書を社外で入力することで、毎日会社に帰る必要がなくなり、出勤や退社の移動時間を節約できるという。
また仕事の打ち合わせも会社支給のスマホを使って行うほか、労務管理もスマホを使ってクラウド上で一括管理。
スマホの位置情報で実際にどこで働いていたかチェックできるという。
ある社員の1ヵ月の予定表には、会社の外で勤務するテレワークの時間を表す緑がほとんどの場合も。

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最終更新:10/21(日) 17:01
FNN PRIME

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