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なぜ今?卓球「愛ちゃん」引退表明の理由

10/22(月) 20:33配信

FNN PRIME

引退表明の「愛ちゃん」 軌跡を振り返る

21日、卓球の福原愛選手(29)が自身のブログで選手生活からの引退を表明した。

「直撃LIVEグッディ!」ではこれまでの愛ちゃんの卓球人生を振り返り、15年ほど前に福原選手に取材をした安藤優子キャスターは…

【画像】“泣き虫愛ちゃん”の25年を振り返る

安藤優子:
あんなに小さかったのにもうお母さんですからね。

高橋克実:
これだけ映像が残っていると、愛ちゃんの歴史と共に安藤さんの歴史もちょっと垣間見えますね。安藤さん、ある意味母親ですよね。

安藤:
親戚のおばちゃんですね!


愛ちゃんがこれまでの卓球人生で残したものとは…

<愛と涙の卓球人生 愛ちゃんが残したもの>

・“泣き虫”愛ちゃん 3歳で卓球人生をスタート

・小学4年(当時10歳)でプロ宣言!

・2004年(当時15歳)日本卓球史上最年少でオリンピック出場

・2016年8月(当時27歳)リオデジャネイロオリンピックで卓球女子代表キャプテンを務め、女子団体で銅メダル獲得

・2016年9月 台湾の江宏傑選手と結婚


大村正樹フィールドキャスター:
安藤さんがインタビューしたころの愛ちゃんは14歳、15歳のころでちょうど思春期のころですけど、この時に初めてオリンピックであるアテネ五輪に出場しました。シングルスでベスト16までいったんですけど、メダルへの夢は叶わなかったんです。

安藤:
一番ナイーブな時期ですよね。いろんな意味で。卓球一筋だし、女の子としての意思もすごく目覚める時期だと思います。

大村:
当時の安藤さんのインタビュー映像を見てみると、普段の愛ちゃんの笑顔とは違う、緊張感のある表情という感じもしますね。

安藤:
あれは、アテネ五輪に出る際のインタビューで、私に赤い日本代表のジャケットを着せてくれたんですよ。場面場面によってオリンピックに対する気持ちって変わっていったんだと思います。

大村:
オリンピックの卓球では個人種目では、これまでほとんど中国がメダルを取っていて、初めてリオ五輪で日本の水谷選手が個人としては銅メダルを獲得しました。水谷選手は福原選手の青森山田高校の1つ後輩です。愛ちゃんを見て成長した選手がここで初めてメダルを取ったんですね。
そして団体戦では2大会連続でロンドン、リオと福原愛選手はメダルを獲得した。そういう意味では卓球人口、それから底上げ、本当に功労者であることは言うまでもないと思うんですよね。

安藤:
愛ちゃんは自ら中国に赴いて修行を積んだわけですよ。全体のレベルを引き上げるためにたった一人で戦った。ああいうところから、今のものすごい日本女子の底力が生まれたのだと思いますね。


今回引退を決意した理由は何だったのだろうか?

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最終更新:10/23(火) 16:08
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