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「首つって死ね」のさいたま市議、再び不適切発言…車いすの市議に「ブルジョア障害者」 議長から厳重注意

10/23(火) 1:48配信

埼玉新聞

 埼玉県さいたま市の吉田一郎市議(無所属)は19日に行われた市議会9月定例会本会議で、車いすを使用する伝田ひろみ市議に「ブルジョア障害者」などと発言し、休憩中に新藤信夫議長から「不穏当発言である」として厳重注意を受けた。

 吉田市議は同日午前の本会議の議案に対する討論で、障害者への医療費支給に所得制限を設ける「市心身障害者医療費支給条例の一部を改正する条例」案について賛成討論を行った際、伝田市議を手で示して「でも、障害者でも中には、こっちにいますけども、年収1354万5千円の車いすに乗っている障害者の方がいらっしゃるわけですよ。こういった高収入のブルジョア障害者の方は、外していただいても構わないわけですよ」と発言した。吉田市議は同日、発言について「不適切な発言で、大変申し訳なく思う」とコメントしている。

 吉田市議は2月の委員会審議でも、市立図書館長に「首をつって死ね」などと発言。辞職勧告を受けた。

最終更新:10/23(火) 1:48
埼玉新聞

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