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ダイソン、髪がスルスル巻きつく新感覚のスタイラー

10/23(火) 17:37配信

BuzzFeed Japan

英国の家電メーカー、ダイソンは、カール、ブロー、ドライが可能な「Dyson Airwrapスタイラー(ダイソンエアラップスタイラー、以下エアラップ)」を10月23日に発売します。

ダイソンは2016年にドライヤーを発売していて、今回の製品はそれに次ぐヘアケア製品となります。

ヘアブローやヘアセットするための製品は様々なタイプがありますが、ダイソンのエアラップは従来とは全く違うアプローチをしています。【BuzzFeed Japan / 阿部夏子】

コアンダ効果で髪がスルスル巻きつく

最大の特徴は、空気が物体に沿って流れる現象「コアンダ効果」を応用している点。

エアラップでは、6つのフラップから高圧の空気を出すことで「コアンダ効果」を再現。本体の周りに空気の流れを作ります。髪の毛を近づけると、髪の毛が本体に吸いつけられるようにその流れに巻き込まれていきます。

従来は熱の力で、髪の毛を伸ばしたり、クセをつけたりしていましたが、エアラップでは熱ではなく、風の力でヘアセットします。

ダイソンだからこそ開発できた製品

「風の力を用いることで、過度な熱による髪へのダメージを抑えることができる。空気と空気力学を徹底的に研究したダイソンだからこそ、開発できた画期的な製品」(Jake Dyson ダイソン チーフエンジニア)

本体表面の温度は毎秒40回、センサーで検知しており、常に150℃以下にキープされています。一般的なヘアアイロンでは160~200℃程度の高温でセットしていたので、それに比べると温度はかなり低いといえます。

濡れた髪からセットできる

一般的なヘアアイロンは髪を完全に乾かしてから使いますが、ダイソンのエアラップは、濡れた髪に使うことができます。

「髪が濡れると内部の水素結合が分解し、髪のクセがリセットされるので、髪が濡れた状態で使ったほうが効果的。ヘアセットの時間短縮にもなります」(Veroniva Alanis ダイソン アドバンスド インサイト エンジニア)

実際にエアラップを使ったヘアスタイリストの雑賀さんは「ゲームチェンジャーというか、世の中を変えられるプロダクトだと感じました。我々美容師もうかうかしていられないなと身が引き締まります」と話し、会場でスタイリングも行いました。

「毛が細くてクセがつきにくい髪の毛もなんなく、ブローできます。くせ毛風の外ハネなどナチュラルに仕上げられるのも魅力」

6種類のアタッチメントが付属

アタッチメントを替えることで多彩なヘアスタイルを実現します。

全てのアタッチメントがついた「Complete」は64800円(税込)、4種類のアタッチメントがついた「Volume + Shape」が59400円(税込)。ダイソンオンラインストアでは先行販売されています。

また、10月24日~30日まで伊勢丹新宿店と銀座三越に期間限定エアラップを試せるスタイリングコーナーを期間限定でオープンします。なお、銀座三越地下1階には、10月31日より「ダイソンヘア」の常設店がオープンします。

最終更新:10/23(火) 17:37
BuzzFeed Japan

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