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ゾウの結希(ゆうき)七五三祝い 来園者、健やかな成長願う 市原ぞうの国

10/24(水) 11:48配信

千葉日報オンライン

 千葉県市原市山小川の動物園「市原ぞうの国」で23日、七五三のお祝いの催しが開かれた。主役は数え年で5歳の雄のアジアゾウ「結希」(ゆうき)。高瀧神社(平田常義宮司)の協力の下、健康祈願が行われ、来園者とスタッフが同園の人気者の健やかな成長を願った。

 同園生まれのゾウとして、日本の年中行事を経験しながらすくすくと成長する結希。この日は、晴れ着の代わりに伝統模様の帽子をかぶって広場に登場し、平田宮司からおはらいと健康祈願を受けた。

 結希はこれまでの成長の証しとして、雌のアジアゾウ「ゆめ花」(11歳)ら2頭と一緒にそれぞれ「七」「五」「三」の文字書きを披露。続く「ぞうさんショー」では楽器演奏やダンスなどの特技を披露し、来園者を楽しませた。

 同園の坂本小百合園長は「結希が無事に育ち、七五三までこぎ着けたのは大きな喜び。たくさんのゾウがいるが、1頭でも多く幸せになれるよう今後も頑張る」と抱負を語った。

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