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夢は「一生モテたい」…暴行容疑で起訴された元ミスター東大候補の人物像とは?

10/24(水) 19:39配信

FNN PRIME

努力し東大入学したものの授業は休みがち

9月、YouTubeに投稿した動画で「普段はセクハラばかりしている」と堂々と語っていた男。
この動画投稿から2週間後に強制性交等の疑いで逮捕され、その後、起訴された現役東大生の稲井大輝被告(24)だ。

【画像】ミスター東大ファイナリスト稲井大輝被告の画像の数々…

事件の現場は、稲井被告が住む東京・新宿区のタワーマンション。
9月15日早朝エレベーターで一緒になった面識のない30代の女性に対して、敷地内で性的暴行を加えた罪に問われている。

一体、どんな人物なのだろうか? 中学・高校・大学の同級生に話を聞いた。

「(高校時代の学力は)学年では10番以内で、かなり勉強して東大に入った。もともと結構派手なやつだったので、入ったら自由な人間になるなと思っていたら、案の定ですね」

稲井被告は都内の有名進学校を卒業後、一浪して東京大学に入学。その後生活は変わっていき、経済学部に在籍しているが、他の学生によると授業を欠席することも多かったという。


「東大入って良かったなって思うことって、東大に入ってはじめて出会うことが出来た人がいっぱいいたっていうこと。やっぱり人だと思うんすよね」

(YouTubeでの稲井被告の発言)

ナンパ動画を投稿し「チャラい」で有名

稲井被告は大学2年生の時、東大男子ナンバーワンを決めるミスター東大コンテスト2014に出場し、人気投票の結果、上位5人のファイナリストに選ばれた。

コンテストの紹介文では「理想の告白シチュエーション。好きだと言って返答を聞く前にハグ」と回答し、女性に対して積極的であることをアピール。

しかし、大学内ではこんな評判が広がっていた。

「チャラそうだなと思いました。他の東大生から外れてチャラいイメージで世間に自分を売り出している」

「チャラくてやばい人っていう認識。授業はあまり出ずに遊んでいるイメージ」

「東大のブランドを下げるようなことはやめてほしい」

学業そっちのけで遊び回っていたとの証言もある稲井被告。

現役東大生ユーチューバーを謳い文句に動画配信も始め、いわゆるナンパ動画などを多く投稿していた。

その理由については、「今しか出来ない事に対して100%コミットした方が俺はいいと思うし、そういう風に打ち込んだものの方が自分の人生にとって大事っていうか。やっぱり打ち込むことが大事だし」と語り、さらに、今年春の雑誌のインタビューには、将来の夢を次のように話していた。

将来の夢は「一生モテてたいですね(笑)」

一生モテてたいですね(笑)
東京オリンピック終わったら卒業しようかなって。それまで皆さんの税金使わせてもらって。
ホント自分、偏差値高すぎて申し訳ないです(笑)

(実話ナックルズ2018年3月号)

女性を暴行した当日、警視庁に逮捕され10月5日に起訴された稲井被告。

当時、「何杯飲んだかは覚えていないほど酒に酔っていた」と言い、取り調べには「覚えていない」などと容疑を否認していたが、10月15日に保釈された。

果たして、本人は今どう過ごしているのか?

FNNは24日午後1時ごろに稲井被告本人に電話取材を試みたが、「ただいま電話に出ることができません」という音声が流れるだけだった。

プライムニュース イブニング

最終更新:10/26(金) 9:51
FNN PRIME

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