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塩野義とロシュ、新インフル薬「ゾフルーザ」が米国で承認

10/25(木) 11:16配信

ロイター

[24日 ロイター] - 塩野義製薬<4507.T>とスイス製薬大手ロシュ<ROG.S>は、インフルエンザ治療薬「ゾフルーザ」について、米食品医薬品局(FDA)から12歳以上の患者への適用承認を獲得した。

塩野義が開発したゾフルーザは既に今年、日本で承認済み。一方、FDAのゴットリーブ長官は声明で「FDAとしては新しいメカニズムで作用するインフルエンザ薬を約20年ぶりに承認した」と述べた。

ロシュはゾフルーザを日本と台湾以外で販売する。同社はインフルエンザ治療に一般的に使われている「タミフル」も製造しているが、タミフルの昨年の売上高は後発薬の参入で33%減少しただけに、ゾフルーザ投入でこの市場における立場を再び強められる可能性がある。

最終更新:10/27(土) 4:07
ロイター

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