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ネコの手借りて職人技をPR “家具の町”の秘策とは?

10/25(木) 14:20配信

MBSニュース

家具の町として知られる福岡県大川市。しかし、生産額は1991年のピーク時に比べて4分の1になっています。そこで大川の家具のPRになればと取り組んでいるのが『ネコ家具』です。職人が一切妥協せずに作り上げたネコ用の家具、その動画を配信すると再生回数は60万回以上と話題になっています。いったいネコ家具とは、どんなものなのでしょうか。

27万8000円のソファーは“ネコ用”

部屋に置かれた1台のベッド。現れたのは巨大なネコ?ではなく、普通のネコ。このネコ家具のPR動画は60万回以上再生され話題を呼んでいます。動画を作ったのは、家具の町として知られる福岡県大川市。九州最大の河川、筑後川のほとりにある大川市の観光情報センターにネコ家具があるということで、辻憲太郎解説員も見せてもらうことに。部屋に入ると…

「これはかわいらしいですね。このソファー…よくできていますね。重さは結構ありますね。ちなみにこちらのお値段は?」(辻憲太郎解説委員)
「27万8000円です」(大川市役所インテリア課 持木麻里さん)
「27万8000円…ネコノミクスですね!」

展示してあるのは、革張りのソファーと脚の部分が特徴的なチェア。どちらも大川の職人が一切の妥協なしに作り上げた作品です。辻解説委員、寝そべってみようとしますが…

「まあ…人間は使えないですよね。完璧にネコ用ですね」

念のため、当たり前のことを確認したところで、ネコが使うとどんな感じになるのか。その雰囲気を確かめるためネコちゃんに来てもらいました。地元、大川市に住むムーちゃん(1歳メス)とルーくん(1歳オス)です。しかし…なかなかソファに座ってくれません。辻解説委員、無理やりソファにのせようとしますが、やはり座ってはくれませんでした。
 
すっかり警戒されしまった辻解説委員。飼い主さんの感想を聞いてみました。

Q.ムーちゃんとルーくんが昼寝でもしていたら?
「最高ですね」(飼い主の三宅浩子さん)
Q.どうですか、27万8000円
「買ってください」

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最終更新:10/25(木) 14:20
MBSニュース

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