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そこまでして食べたい?ハイテクロボを駆使した「早弁動画」に脱帽

10/25(木) 11:30配信

FNN PRIME

本気すぎる「HAYA-BEN」動画

学生時代は成長期の真っ只中。お腹はいつだって減るし、授業を何時間も聞いていれば、空腹へのスピードはさらに加速する。我慢できずにカバンや机の中に忍ばせてある、お弁当についつい手が伸びてしまう「早弁」。

【画像】早弁を全力でサポートするハイテクロボットたち!

授業中に先生の目を盗んで早弁をする猛者は今でもいるだろうが、株式会社ヤクルト本社が、22日にYouTube上で公開した高校生たちの早弁動画「HAYA-BEN HACKERS」が本気すぎると話題になっている。

動画はロングセラー商品である「ジョア」のプロモーションとして公開されたものだが、先生に気付かれずに早弁を完遂するため、様々なハイテクロボを駆使しているのだ。
その衝撃的な内容からか、公開わずか2日でその再生回数は約10万回にものぼっている。

早弁をするためだけのハイテクロボットたち

まず最初に登場したのは、「SLEEVE FORK」というフォークロボ。シャツの袖から、からあげが刺さったフォークがにょきっと飛び出し、一口でパクリ。先生からの死角も狙いやすそうで、非常にスマートな早弁スタイルだ。

お次は「MOVING TEXT SHIELD」という、画期的なロボ。

昔から早弁のイメージとして多く使われているシーンが、教科書を机の上に立てて、その中に弁当を隠しながら食べるというものだが、このロボは、それを全自動で実現させた夢のようなアイテムだ。
黒板の前を右に左にと、自由に立ち回る先生の動きに合わせて、こちらのロボも右に左にと華麗にカバー。どの角度からも、的確に死角を作り出す。

3つ目はネーミングセンスも見事な「TABE-TIE」で、膝の上に置かれた弁当箱から、おかずをつかんで「あーん」してくれるというロボットのネクタイだ。

一見、何の変哲もないネクタイが突如、こんな動きをし始めたら、隣の席の女子生徒同様、ガン見してしまうこと間違いないだろう。

4つ目はマジックアームの進化版のような形状をした「SECRET FEED ARM」。こちらはなんといっても動きがすごい。

授業中、真面目にノートをとる高校生を誘惑するように、フォークで刺したおかずを目の前に差し出す。そして食べた後は、先生が来る前に素早く机の下に引っ込んでいくのだ。

5つ目は、数あるハイテクロボットの中で唯一見覚えがあるフォルムをした「HAYA-BEN DELIVERY DRONE」、意味もまんまな「早弁デリバリードローン」だ。

位置情報を設定しているのか、母親が家でドローンに弁当をくくりつけ学校まで操縦しているのか、もう設定さえも深読みしなければついていけない領域だが、とにもかくにもドローンが弁当を運んできてくれる。
これがあれば世のお母さん方も、早起きしてお弁当を作らずに済む!

とどめは極めつけ、ツッコミどころ満載というよりも、ツッコミどころしかない「ANPAN PITCHING MACHINE」だ。

廊下側の窓がロボットの手により開かれたかと思いきや、空腹の男子高校生の口めがけて教室のあちこちにアンパンを放り投げていく。生徒は全員、口でのキャッチに成功しているが、これにはさすがに先生も気付いてしまい、「なんだこれ!すっげーなこれ!何食べてんだよオイ!」と、注意よりも驚きの方が先に出てしまうほどの衝撃だ。

早弁とハイテクという組み合わせが斬新なこの動画をなぜ作ったのか?株式会社ヤクルト本社の広告部制作課・久松一正課長にお話を聞いてみた。

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最終更新:10/25(木) 11:30
FNN PRIME

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