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ラモス氏が熱望 誰も忘れないような東京五輪・パラリンピックを!

10/27(土) 20:00配信

スポーツ報知

 元日本代表MFで、ビーチサッカー日本代表監督のラモス瑠偉氏(61)が27日、しながわ中央公園で行われたスポーツフェスタ「OZ」にゲストとして出席した。OZとは「Olympic Zeal(オリンピックの熱意)」の頭文字から取った名称で、元競泳日本代表の伊藤華英さん(33)らとトークショーに参加。前回16年の五輪が開かれたリオデジャネイロ出身ということもあり、「自分が生まれたリオデジャネイロの次に、大好きな日本、東京で五輪が見られるなんて幸せ。まだまだ死んじゃいけない。誰も忘れないような東京五輪、パラリンピックにして欲しい」と訴えた。

 また同時に開催されたブラインドサッカー東日本リーグの試合も激励した。5人制サッカーとしてパラリンピックの正式種目でもある同競技は、視覚障害がありアイマスクをつけるフィールドプレーヤー4人と、視覚障害のない選手または弱視の選手が務めるGKの5人でチームを編成。転がると音が出るボールを使用し、GKや監督からの声を頼りに相手の状況や位置などを把握する。ラモス氏が「94年頃に千葉でやったことがあるけど、本当に難しかった」と話したように、サッカーの技術だけでなく、コミュニケーションが大事になる。選手に向けては「言えることはひとつ。努力、努力。仲間を信じて、目標、夢を実現してもらいたい。心より応援しています」とエールを送った。

最終更新:10/28(日) 16:06
スポーツ報知

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