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東京スカパラダイスオーケストラ、大阪城ホールの前哨戦として梅田でストリートライブ敢行

10/28(日) 1:00配信

エキサイトミュージック

10月27日(土)、晴天の空の下で東京スカパラダイスオーケストラがストリートライブを開催した。

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これは、9月末から11月頭まで、大阪府一帯で行われている『大阪文化芸術フェス』の一環として、大阪梅田のNU茶屋町で開催されている『ウメチャ祭umecha-sai 2018』において、関西のラジオステーションFM802との合同企画として行われたもの。

ライブの前にはFM802『BEAT EXPO』の公開収録にスカパラメンバー9人全員が登場。FM802のリスナーを中心に招待された200名とともに和気あいあいとした収録が行われた。

ストリートライブは普段は道路として使用されている箇所にレッドカーペットを敷き詰めたNU茶屋町の特設会場で行われた。歩道まで埋め尽くした1,000人の観客が長方形のレッドカーペットの3辺を囲むかたちでスカパラの登場を待ちわびている。FM802の公開収録を終え、定刻ちょうどの15時にメンバーが登場するとオーディエンスが大歓声で迎え入れた。

メンバーがそれぞれのパートを鳴らしながら音を確かめ、おもむろに1曲目の「スキャラバン」を披露。メンバーはステージを縦横無尽に動き回り観客を煽っていく。普段のライブよりも観客との距離はぐっと近いことから観客も最初から熱狂した。

谷中敦(Baritone Sax)が最初のMCで「最高だよ!こんなこと滅多にないから、おもいっきり闘うように楽しんでくれよ!」と発したあと、2曲目の「Paradise Has No Border」のイントロが流れるなか、GAMO(Tenor Sax)が「普段は大声出せないから、ここで大声出そうぜ!」と観客を煽っていく。

曲中もGAMOの合図で観客が拳を突き上げ盛り上がっているなか、「あっちの盛り上がりが足りないから行こう!」とGAMOがNARGO(Trumpet)、北原雅彦(Trombone)、加藤隆志(Guitar)、谷中を引き連れ、GAMOが盛り上がりが足りないと感じた観客たちの眼前で「Paradise Has No Border」のテーマを演奏し、さらなる盛り上がりを作り上げていく。メンバーと観客の距離があまりにも近いことから、沖祐市(Keybords)の超絶ソロのときには、「どんな指の動きをしているんだ!」と驚いた様子で沖のプレイを覗き込みながら食い入るように見つめる観客の姿も。

加藤が「これヤバイね!」と言うと、谷中も「ヤバイね!デビュー当時ストリートライブ演ってたのを思い出すよ!」と興奮している気持ちを観客に伝えた。

3曲目の「This Challenger」では谷中と加藤のツインボーカルを観客がハンドクラップで煽っていく。「最後の曲、おもいっきり盛り上がってくれよ! DOWN BEAT STOMP!」と谷中が叫び、「DOWN BEAT STOMP」が演奏されると、ステージを取り囲んでいる会場中の観客が踊りまくるという光景に。大森はじめ(Per)が大ジャンプで曲をしめると、大歓声とともに踊りまくってくれた観客に対して、川上つよし(Bass)が「クリスマスイブ、大阪城ホールで逢いましょう!」と大阪城ホールでの再会を誓う言葉を残して熱狂のストリートライブは終わりを告げた。


現在全国ツアー中のスカパラは、ストリートライブの最後に川上が残した言葉の通り、ツアーファイナル公演となる『スカフェス in 城ホール』をクリスマスイブの12月24日(月・祝)に大阪城ホールで開催する。チケット一般発売は本日10月27日(土)よりスタートしている。

なお、ストリートライブの前に公開収録されたFM802『BEAT EXPO』(19:00-21:00)は11月6日(火)に放送される。

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