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AKB 復権の兆し見せた要因は“海外展開”

10/29(月) 16:45配信

東スポWeb

 一時期の勢いがなくなっているといわれる「AKB48」に復権の兆しが見えてきたという。

「乃木坂46、欅坂46の“坂道シリーズ”に人気面で押され気味といわれるAKB48グループですが、今年に入ってから“復権”を感じさせる数字が出てきている」(関係者)。28日まで行われたメンバー出演の舞台「マジムリ学園」は19日の初日公演前に全公演のチケットが完売し、のべ1万2000人を動員した。

 さらに、ユーチューブに公開されたミュージックビデオ(MV)の再生回数にも“復権”が表れているという。

 公開から24時間の再生回数で最新シングル「NO WAY MAN」(11月28日発売)が約139万回に到達した。一方、乃木坂46の新曲「帰り道は遠回りしたくなる」(11月14日発売)は約124万回。AKBは、3月発売の「ジャーバージャ」(約43万回)、5月発売の「Teacher Teacher」(約56万回)、9月発売の「センチメンタルトレイン」(約96万回)とリリースごとにうなぎ上りとなっている。

 AKB復権の要因について、関係者は“海外展開”を挙げる。

「タイを拠点にする『BNK48』やインドネシアを拠点にする『JKT48』などが大成功。海外ファンが“本家”のAKB48グループにも興味を持ち始めている」(前同)

 さらに、宮脇咲良(20)らメンバーが参加した韓国のオーディション番組「PRODUCE48」の影響も大きいという。

「日本のK―POPファンや海外ファンからの関心が増している。男性が多かったコンサートや握手会でも女性が目立つようになり、ファン層が幅広くなった」(前同)

 同番組から選ばれた日韓12人組ガールズグループ「IZ*ONE(アイズワン)」には、宮脇、HKTの矢吹奈子(17)、AKBの本田仁美(17)の3人が参加。29日には韓国でCDデビューする。

 3人がワールドワイドに活躍すれば、48グループの新規ファン獲得のきっかけになるだろう。

最終更新:10/29(月) 16:45
東スポWeb

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