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C・ロナウド、レアル会長への思いを激白「僕を代えの利かない存在と考えなかった」

10/29(月) 23:20配信

GOAL

FWクリスティアーノ・ロナウドが、古巣レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長に対する思いを激白した。

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今夏にレアル・マドリーからユヴェントスへの移籍したC・ロナウドだが、その要因の一つにはペレス会長との関係不和が挙げられていた。契約延長交渉の破断や、脱税問題が世間を賑わせていた当時にバックアップを受けられなかったなど、C・ロナウドはレアル・マドリーからの扱われ方に不満を持っていたとされる。

そして『フランス・フットボール』とのインタビューに応じたC・ロナウドは、レアル・マドリー退団後、一切言及してこなかったペレス会長について、ついに口を開いた。レアル・マドリーで438試合450得点を記録してクラブ史上最多得点者となり、4回のチャンピオンズリーグ優勝にも貢献した同選手は、次のような意見を述べている。

「フロレンティーノは、ビジネスの関係上でしか僕のことを見てくれなかった。彼が心から何かを言ったことはなかったなんだ」

「クラブ内部、特に会長は、僕のことを根本的な存在と考えていなかった。会長は僕のことを代えの利かない存在として見ていなかったんだよ。だからマドリーを後にして、トリノのユヴェントスに加わることを考えた」

「マドリーでは多くの素晴らしいことを成し遂げたし、忘れることのできない様々な瞬間を経験した。価値あるチームメートたちのことを忘れたりはしない。ファンのことも忘れないよ。だけど、あそこで9年を過ごして、居場所を変えるべきときが訪れたんだ」

C・ロナウドはまた、自身が今年のバロンドールを受賞するにふさわしい選手であることを主張している。

「バロンドールは執着する対象じゃない。僕はもう、史上最高の選手の一人なんだから。でも思うに、自分は今年のバロンドールにも値する」

『フランス・フットボール』が主催するバロンドールをこれまで5回受賞してきたC・ロナウドは、ペレス会長がそうした自身の価値を認めなかったと考えている模様。レアル・マドリーは10日のクラシコで1-5の大敗を喫して、ジュレン・ロペテギ監督解任に動くなど混迷の極みにあるが、そのような状況で世に送り出されたポルトガル代表FWのこのインタビューは、同クラブにとって非常に手厳しいものとなった。

最終更新:10/30(火) 0:40
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