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COLORFLY、ハイエンドポータブルオーディオプレイヤー「U8」を11/4に 発売。ESS社と共同開発したDACを搭載

10/30(火) 18:59配信

Stereo Sound ONLINE

フルバランスFPGA で安定した信号伝送と高音質化を実現

 COLORFLYから、ポータブルオーディオプレイヤー「U8」が、11月 4日に発売される。価格はオープンで、想定市場価格は¥125,000前後となる。なお10月29日からe☆イヤホンで先行予約販売を行なっている。

 U8は同社「C4」以来の本格的なハイエンドDAP。開発に3年を掛けた新しいオーディオアーキテクチャーを採用し、「音楽ソース本来の音を全てのユーザーに伝えること」をコンセプトに開発されたという。

 主な特徴は下記の通り。

AMTP Technology
 FPGAで直接ファイルから音楽データを呼び出しデータストリームの遅延を大幅に軽減する技術

JitterKill II Technology
 超低ジッタークロック水晶発振器で、リファレンスレベルの回路設計に耐える特注のDE-Jittaerチップを使用

Colorfly α
 ESS Technology社と共同開発したハイエンドDACを左右独立で搭載。最大384kHz/32bitのPCMと、DSD512(22.5792MHz)のデータ再生をサポート

 中でも、「ATMP Technology」は“原音再生”処理を実現するための新しいオーディオソリューションとして搭載。音楽再生の流れを、一般的なCPUを介す方法ではなく、ストレージから音楽データをダイレクトに取得し、FPGAで直接呼び出すことで、データストリームの遅延を大幅に軽減。同時に、オペレーティングシステムとハードウェアの分離も行なえ、結果、安定した信号の伝送を実現し、音の再現性や立ち上がりの良さ、きめ細かさ、明瞭さなどに好影響を与えているという。

 液晶画面のサイズは3.97インチ、パネルはIPS、解像度は800×480のWVGA仕様のタッチスクリーンとなる。OSはAndroid6.0をベースとし、Colorflyがフルカスタマイズ(音楽再生に特化させた)したUltron OSを使用、快適操作で音楽再生を楽しめるとしている。

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最終更新:10/30(火) 18:59
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