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ボールに食らいつく! ビーチバレーボール 坂口佳穂が選ぶ勝負の瞬間

10/30(火) 7:30配信

テレコムスタッフ

Momentum~アスリートの瞬間~ ビーチバレー坂口佳穂

東京五輪出場を目指すビーチバレーボール選手・坂口佳穂(22)。魅力的な笑顔と懸命なプレーで人気を集め、日々成長を続けている。彼女に競技における大切な「瞬間」について聞いてみた。

ービーチバレーにおいて勝敗を決める「瞬間」はどこにありますか?

坂口:基本的にビーチバレーもバレーボールもボールを落とさなければ点数が取れる競技なので、いかにそのボールに集中し、パートナーとのコンビネーションを大事にしながら食らいつくかという所だと思う。ラリー中だとか点数を競っている時にいかに粘り強くやるかがすごく大事になってくると思います。

ー華やかなスポーツに見えて、実はしんどいスポーツですか?

坂口:自分のボールを一人でコントロールするのではなく、二人でつないでつないで攻撃していく形なので、ましてや砂の上で、風も吹いて、思ったようなコントロールができないときもあったりして、なんか究極のスポーツだなって最近すごく思います。

◇東京五輪正式種目 ビーチバレーボール

ビーチバレーボールは1996年アトランタ大会から正式種目に採用された。
21点先取のラリーポイント制(3セット目は15点)。1試合3セットマッチで行われる。コートは16m×8mで、バレーボールより狭いが2名でプレーする。砂の上での競技で、風や天候の変化などへの対応も勝敗の鍵となる。

◇選手プロフィール

坂口佳穂(さかぐち かほ)
1996年宮崎県出身。小学1年からバレーボール部に所属。高校時代は一時競技を離れるが、大学に入学した2014年に本格的にビーチバレーを始める。鈴木悠佳子選手とペアを組む。173cm。

◇Momentum~アスリートの瞬間~とは

本企画「momentum」(ラテン語で「瞬間」の意)は、2020年東京オリンピック出場を狙うアスリートを取材。競技の神髄である「瞬間」を新感覚の映像で切り取るスポーツ動画シリーズです。

テレコムスタッフ

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