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中国籍ビジネスジェット、羽田で管制無視し滑走路進入 重大インシデント認定

10/31(水) 13:58配信

Aviation Wire

 国の運輸安全委員会(JTSB)によると、中国・海ラン集団(ヘイラン・グループ)の双発ジェット機ガルフストリームG650型機(登録番号B-3276)が羽田空港で10月27日、管制官の指示を無視してB滑走路に進入した。B滑走路には、着陸許可を受けた別のビジネスジェットが進入中だった。JTSBでは、航空事故につながりかねない「重大インシデント」として調査官が調査を進めている。

 JTSBによると、岡山航空の双発ジェット機セスナ510型サイテーション ムスタング(JA123F)が着陸許可を受け、B滑走路へ進入中だった。ところが、地上走行していたB-3276がB滑走路手前での停止指示を無視して進入したことから、JA123Fは管制官の指示でゴーアラウンド(着陸復行)した。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:10/31(水) 17:10
Aviation Wire

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