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谷口徹が今平周吾をオーバードライブ!? 2019年モデルのタイトリスト「プロV1」をすっぱ抜き!

10/31(水) 11:12配信

みんなのゴルフダイジェスト

世界のトッププロも使用しているタイトリストの「プロV1」。2年に1度リニューアルされるのがゴルフ界の風物詩となっているが、今回もいよいよ2年に一度のシーディング(ツアーでのテスト開始)の時期が到来した。来年発売の2019年モデル「プロV1」の実力を地獄耳・ケンジロウが最速現地レポート!

こんにちはケンジロウです。

PGMゴルフリゾート沖縄よりお届けしております。今週は国内男子ツアーの「HEIWA・PGM選手権」の取材に来ております。

ツアーでの二年に一度の秋の風物詩と言うと皆さんおわかりになりますか? 勘のいい方はわかるかもしれませんね。タイトリストの新しいボールのツアーでのシーディングの時期なのです。

“そろそろ始まるかなぁ~”とここ数週間、タイトリストのツアーバスの周りをうろちょろして探っていたのですが、ようやく今週、タイトリストのスタッフが白い無地のボールパッケージを選手に渡しているのを発見しました。

プロV1を愛用している藤田寛之プロが、「新しいV1は、アメリカでのツアーの最先端のデータや意見を集約して作っています。それが柔らかいのか硬いのか、距離が伸びているのか、ボールの変化を見ることで今のアメリカのツアーのトレンドがわかるんです」と言っていたの思い出しますね。

では、早速その新しいボールの性能を探ってみますか。まずはボールの表面を見てみると……、見た目には2017年モデルと変わらないですね。表面を触ったり、ディンプルをジーっと見ても素人の私には前作と何が変わったのかがうかがいしれません。

パッと見で唯一変わったのはロゴの三角の部分がグレーになったことですかね。2015年モデルがグレーで2017年モデルが黒でしたからグレーと黒の周期になっているんでしょうね。

練習ラウンドを終えた選手たちに新ボールのインプレッションを聞いてみました。まずは長年のV1ユーザーである谷口徹プロに直撃することに。ラウンドから上がってきて第一声、「ちょっとシニアが遠のきましたね」とサングラスの中の目を細めてコメント。

その真意を聞いてみると……、「ドライバーの飛距離が明らかに伸びましたよね。着弾地点に行ってみるとけっこう飛んでいる。アイアンの出だしの飛び方もよくて直進性もすごくいい。アゲンストでも強い感じで飛んでいくので、これなら風の日もボールを気にしなくていいですね。飛距離に関しては今平くん(今平周吾)がターゲットでして、今まではドライバーで30ヤードぐらいおいていかれていたんですが、今日の練習ラウンドでは平均して10ヤードぐらいしか変わらなかったんですよ」と興奮した様子。

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