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5戦負けなし浦和×6連勝G大阪キックオフ!

11/1(木) 18:25配信

チケットぴあ

今最も勢いのあるチーム同士の対決と言えよう。『明治安田生命J1リーグ』第31節で浦和レッズ×ガンバ大阪がラインナップされている。浦和が直近5試合で4勝1分なら、G大阪は6連勝中だ。12勝9分9敗・勝点45の6位で浦和は『ACL 2019』出場を睨み、G大阪は11勝6分13敗・勝点39の10位とJ1残留争いから抜け出しつつある。

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浦和の快進撃の理由は得点力とバランスのよさにある。ここ5試合で13得点。武藤雄樹が4発、興梠慎三が3発と2トップで5戦7得点を稼ぐ。ボランチ長澤和輝の攻め上がり、セットプレーでの10番柏木陽介のピンポイントキックも武器となっている。

攻撃力だけではない。青木拓矢&柏木&長澤の3ボランチが攻守にバランスを保っている。第21節・サガン鳥栖戦から第25節・セレッソ大阪戦まで浦和は9得点とまずまずの攻撃力を有していた。だが、それ以上の10失点を喫し、1勝1分3敗となっていたのだ。第26節・横浜F・マリノス戦以降は5失点と半減。第27節・ヴィッセル神戸戦以降は3ボランチ・2トップに変更し、安定感が増したのだ。

前節・鹿島アントラーズ戦は何度もチャンスを作りながらゴールを割れず、逆に先制を許す嫌な展開ながら、武藤の2発などで3-1と逆転。オズワルド・オリヴェイラ監督も「前半は失点はしたけれど、いい形ができていた。ハーフタイムには“落ち着いて続けなさい”と選手たちには話した。形を変えなくていいと感じていたし、形を変えなくてもゴールを決めることができた」と評価した。

対するG大阪は守備力が6連勝の原動力となっている。6連勝中は3失点だが、その前の6試合は11失点も喫していた。前節の横浜F・マリノス戦のように守備時には最終ラインに5人を並べ、さらに中盤の4人もブロックを敷くなど、何が何でも守り抜くという明確な姿勢を宮本恒靖監督が打ち出している。

ケガ人が戻ってきたのも大きい。MF今野泰幸が第25節・川崎フロンターレ戦から戦線復帰し、FWファン・ウィジョが第26節・ヴィッセル神戸戦から先発に戻ってきて4戦5発を叩き出しているのだ。夏に長沢駿と入れ替わるように移籍してきた渡邉千真も第26節以降ゴールから遠ざかっているが、前線からプレッシャーをかけるとともにターゲットとなり、しっかり溜めも作っている。

『明治安田J1』第31節・浦和×G大阪は11月3日(土・祝)・埼玉スタジアム2002にてキックオフ。試合当日は浦和市出身(現さいたま市)出身で10年間に亘ってG大阪を指揮した西野朗前日本代表監督のスペシャルトークショーを実施。チケット発売中。

最終更新:11/1(木) 18:25
チケットぴあ

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