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彩り増す一行寺楓 長野県茅野市の長円寺

11/1(木) 6:06配信

長野日報

 紅葉の名所で知られる茅野市穴山の長円寺(宮里憲明住職)で、境内のカエデが色づき始めた。緑色が残る場所もあるが、日当たりのいい西側から徐々に彩りを増している。観光バスの立ち寄りも日ごとに増え、県内外からの見物客でにぎわっている。

 約100年前に京都から移植した一行寺楓という種類で、参道などに十数本が植わる。紅葉の進み具合は例年並みで、境内全体が赤一色に包まれるのは5日過ぎの見込み。11日までライトアップを行っている。

 今年は同寺と、諏訪市四賀の佛法紹隆寺、湯の脇の温泉寺の3寺が連携した初企画「お殿様が愛した『諏訪紅葉三山めぐり』」で訪れる人も多いという。今週末には、周辺で地元住民らによる特産品販売もある。毎年、交通渋滞も起きるため、同寺では1~11日まで、駐車場の誘導係を配置する。

最終更新:11/1(木) 6:06
長野日報

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