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飲酒運転 岡山の繁華街を暴走、大破 車数台と衝突、数人けが 男逮捕

11/1(木) 9:20配信

山陽新聞デジタル

 10月31日午後10時35分ごろ、JR岡山駅前の県道交差点(岡山市北区本町)で、乗用車がウインカーを出さずに曲がり、気付いたパトカーの制止を無視して逃走した。車は、市中心部の市役所筋や西川沿いの市道など約1・7キロを走行し、同柳町の市道で店舗のブロック塀に衝突して止まった。

 岡山中央署は車を運転していた男から飲酒検知で呼気1リットル中0・45ミリグラムのアルコールを検出したため、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。岡山市北区、自称無職の容疑者(22)で「酒を飲んで車を運転し事故を起こしたことに間違いない」と容疑を認めている。

 同署によると、容疑者は逃走中に数台の車と衝突。数人が軽いけがをしたもようで、自動車運転処罰法違反(過失傷害)や道交法違反(ひき逃げ)の疑いでも調べる。

 車が止まった店舗の近くに住む男性(64)は「自宅でパトカーのサイレンが聞こえ、騒がしいと思っていたらドカンと大きな音がした。慌てて飛び出すと、すぐに警察官が駆け付け、人だかりもできて騒然となった」と話した。

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