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「大学受験はお金がかかる」って、何にいくらかかるの? 国公立と私立の費用の違い、合格後の意外な出費、現在の入試制度について解説します。

11/1(木) 12:04配信

マネーの達人

「大学受験はお金がかかるよ~。」

という言葉はよく耳にしますが、初めて大学受験にチャレンジする人や家族にとっては、一体何にどれくらいかかるものなのかが分かりづらいですよね。

また受験のシステム自体もが複雑だと感じている人も少なくありません。

ここでは国公立と私立にかかる費用の違いや、意外と知られていない準備費用、そして現在の入試制度などについてご紹介していきます。

センター試験っていくらかかるの? みんなが受けなきゃいけないの?

センター試験にかかる費用

3教科以上 1万8000円
2教科以下 1万2000円
(成績通知を希望する場合は別途800円が必要になります。)

国公立大学の場合は、センター試験が終わってから志望校に願書を提出。

合否は、センター試験と2次試験の両方の総合得点で判断されます。

ですから、国公立大学の受験を考えている場合、センター試験は必ず受けなくてはなりません。

私立大学の場合は

・センター試験のみ
・一般入試(学校独自の試験)のみ
・センター試験利用入試

の3つから選択できます。

得意教科で点数を稼げる方法もあるので、入試要項をしっかり読んで理解することが重要です。

但し選択肢が多いと言っても、それぞれ費用はかかります。

まずは国公立と私立の入試制度をしっかり把握するようにしましょう。

センター試験の申し込みは、在学する高校でまとめて行うことが多いので、必要書類の記入もれや記入ミス、分からない点がそのままになってしまう心配はありません。

センター試験が必要かどうかという判断も難しいかも知れませんが、なかなか決められない場合は担当教諭と良く相談することが大切です。

センター試験の結果が思わしくない場合は、その結果を反映させない一般入試のみで判断してもらう方法も選択しておくといいでしょう。

これはやってみないと分からないというのが本当のところですが、現時点の成績が良くても本番でどうなるかという不安も残ります。

また体調不良などで試験自体が受けられない…という状況になる可能性も、ゼロではありません。

そういったケースも視野に入れて考えることを心がけましょう。

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最終更新:11/1(木) 12:04
マネーの達人

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