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熊本県など「障害者採用」に不適切条件

11/2(金) 20:39配信

RKK熊本放送

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財務省など中央省庁が、採用時に不適切な条件をつけていた障害者の雇用に関するニュースです。

熊本県も「介護者なしに職務遂行が可能」という条件を設けていました。

県人事課によりますと、熊本県は、障害者の採用時の受験資格として、1997年から「自力で通勤できる」「介護者なしに職務が遂行できる」などの条件を設けていました。

このうち「自力での通勤」については、議会からの指摘を受け、2011年度に廃止したものの、「介護者なしに職務が遂行できる」という条件は、今も続いています。

この条件について、今年の9月議会で指摘を受けた県は、「日常動作ができるという意味で設けていたが、来年度の採用から見直しも含めて検討する」としています。

来年度の障害者の採用は来年8月からですが、先日発覚した雇用の水増し問題を受けて、募集定員は一般、警察、教育あわせて6人増えて11人になります。

RKK熊本放送

最終更新:11/2(金) 20:39
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