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全日本大学駅伝選手登録 青学大・森田、東洋大・山本は補欠 当日投入へ

11/2(金) 15:58配信

スポーツ報知

 学生3大駅伝の第2戦、全日本大学駅伝(11月4日、名古屋市~三重・伊勢市=8区間106・8キロ)の区間登録が2日、発表された。

 史上初となる2度目の学生駅伝3冠を目指す青学大は、今年の箱根駅伝2区区間賞の森田歩希主将(4年)、今季5000メートル日本人学生NO1の橋詰大慧(4年)ら主力を補欠に登録した。優勝候補筆頭の青学大の対抗1番手と目される東洋大は、今年の箱根駅伝3区区間賞のエース山本修二(4年)、同10区区間賞の小笹椋(4年)が補欠。両校ともに、大会規則で認められたレース当日朝の選手変更(3人以内)で主要区間に投入される見込みだ。

 50回目を迎えた全日本大学駅伝は今年から区間割りが大きく変更された。8の区間数と106・8キロの総距離は従来と同じだが、最終8区を除いて7区間が大きく変わった。1区が最短の9・5キロ。2区から6区まで11・1キロ~12・8キロのスピード区間が続き、7区が17・6キロ、8区が従来通り最長の19・7キロと長距離区間となった。

 「先手必勝」が駅伝の定石だが、終盤2区間の距離が全体の35%を占めるため、各監督が新しい区間配置に頭を悩ませている。

 青学大の原監督も「区間配置は難しい」と率直に話す。選手の体調、ライバルの動向をぎりぎりまで見極めるため、森田、橋詰、今年の箱根駅伝6区区間賞の小野田勇次(4年)らをあえて補欠に温存した。

 一方、前年覇者の神奈川大は前回と同様に選手登録の段階でベストメンバーをそろえた。当日の選手変更はなさそうだ。

 前回2位の東海大は2年連続で日本選手権1500メートルを制したスピードランナーの館沢亨次(3年)を3区に登録した。

 主なチームの区間登録、補欠登録の選手は以下の通り。大会当日朝に3人以内の補欠選手を任意の区間に投入できる。区間登録された選手の区間変更は認められない。

【青学大】

▽1区(9・5キロ) 湯原慶吾(1年)

▽2区(11・1キロ) 神林勇太(2年)

▽3区(11・9キロ) 鈴木塁人(3年)

▽4区(11・8キロ) 林奎介(4年)

▽5区(12・4キロ) 吉田祐也(3年)

▽6区(12・8キロ) 吉田圭太(2年)

▽7区(17・6キロ) 岩見秀哉(2年)

▽8区(19・7キロ) 梶谷瑠哉(4年)

▽補欠 森田歩希(4年)、橋詰大慧(4年)、小野田勇次(4年)、橋間貴弥(4年)、竹石尚人(3年)

【東洋大】

▽1区 田上建(2年)

▽2区 西山和弥(2年)

▽3区 今西駿介(3年)

▽4区 浅井崚雅(2年)

▽5区 渡辺奏太(3年)

▽6区 鈴木宗孝(1年)

▽7区 吉川洋次(2年)

▽8区 相沢晃(3年)

▽補欠 小笹椋(4年)、山本修二(4年)、中村拳梧(4年)、定方俊(3年)、大森龍之介(2年)

【東海大】

▽1区 塩沢稀夕(2年)

▽2区 関颯人(3年)

▽3区 館沢亨次(3年)

▽4区 西田壮志(2年)

▽5区 鬼塚翔太(3年)

▽6区 郡司陽大(3年)

▽7区 湊谷春紀(4年)

▽8区 湯沢舜(4年)

▽補欠 小松陽平(3年)、高田凜太郎(3年)、中島怜利(3年)、西川雄一朗(3年)、松尾淳之介(3年)

【駒大】

▽1区 小原拓未(2年)

▽2区 小島海斗(2年)

▽3区 伊勢翔吾(4年)

▽4区 中村大成(3年)

▽5区 伊東颯汰(2年)

▽6区 神戸駿介(2年)

▽7区 堀合大輔(4年)

▽8区 山下一貴(3年)

▽補欠 片西景(4年)、下史典(4年)、中村大聖(3年)

【神奈川大】

▽1区 山藤篤司(4年)

▽2区 安田共貴(3年)

▽3区 多和田涼介(4年)

▽4区 北崎拓矢(2年)

▽5区 荻野太成(3年)

▽6区 森淳喜(3年)

▽7区 井手孝一(2年)

▽8区 越川堅太(3年)

【順大】

▽1区 野口雄大(2年)

▽2区 藤曲寛人(3年)

▽3区 清水颯大(2年)

▽4区 塩尻和也(4年)

▽5区 多久和能広(2年)

▽6区 小島優作(1年)

▽7区 鈴木雄人(3年)

▽8区 難波皓平(3年)

▽補欠 山田攻(4年)、野田一輝(3年)、橋本龍一(3年)

最終更新:11/4(日) 0:26
スポーツ報知

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